地学研究部 第10回気象観測機器コンテスト 1次審査通過
地学研究部では、気象を測る・知るツールについて斬新なアイデア を募集している、気象文化大賞「高校・高専 気象観測機器コンテスト」に参加しています。
第10回の本コンテストは4回目の参加となりますが、2つの気象観測機器を発想して応募したところ、2作品とも1次審査を通過しました。
11月の2次審査に向けて、今回のアイデアに基づく観測機器を実際に製作して実証実験を行います。
<1次審査通過作品>
・「流星出現通知システムver.3.0の開発」-流星群の自動観測・通知システムの開発を目指して-
・「ひゃっこぬしーとver.2.0」-低体温症の危険度通知システムの開発-