地学研究部 気象観測機器コンテスト最終審査出場
地学研究部では、気象を測る・知るツールについて、斬新なアイデアを募集している、第7回気象文化大賞「高校・高専 気象観測機器コンテスト」最終審査(全国大会)に参加をしています。
新しい発電システムのアイデアを提出して、7月の1次審査を通過。
アイデアに基づく観測機器を実際に製作して実証実験を済ませ、その結果を報告書に纏めて提出し、10月の2次審査も通過。
11月17日(土)に元南極観測船SHIRASE5002にて開催される最終審査(全国大会)への出場権を得ることが出来ました。
最終審査は、プレゼンテーションとポスター発表となりますので、十分な準備をして臨みたいと思います。