日本サンゴ礁学会第22回大会にて研究発表

11月9日（土）に北海道大学にて、日本サンゴ礁学会第22回大会「小・中・高校生によるサンゴ礁研究ポスター発表」が開催されました。高校2年生の石坂悠希さんが本大会に参加し、科学研究発表を行いました。

発表情報：

「ハマサンゴ骨格のろ過能力　〜より効率的なろ過材の開発を目指して〜」

また、同大会内で開催された公開シンポジウム「サンゴの記憶」等にも出席し、サンゴ礁科学分野の研究者による講義と最新研究成果の紹介を聴講しました。