News&Topics 第6回 中央大学附属学校研究発表会の観覧について
~ 「何を教えるか」から「何を身につけるか」へ ~
中央大学附属横浜中学校・高等学校にて「第6回中央大学附属学校研究発表会」を開催します。教員主体の授業から生徒主体の能動的な学びへと学校教育が大きな転換点を迎えているなか、中央大学が擁する附属各校ではどのような取り組みが行われているのか、本発表会を通してその成果を校外に向けて広く伝えます。どなたでも無料でご観覧いただけますが、事前にお申込みが必要です。
<概要>
日時:2023年2月18日(土)14:00~16:15(受付13:30~)
場所:中央大学附属横浜中学校・高等学校 体育館
参加費:無料
対象者:在校生・卒業生・新入生・保護者・一般の方
どなたでもご参加いただけます。
手続き:お申し込みフォームを2月17日(金)までに送信してください。
※外部ページにリンクします。
<プログラム>
14:00~14:05 開会の辞 中央大学附属横浜中学校・高等学校 木下 耕児 校長
14:05~14:30 発表1 林 花澄(中央大学附属横浜高等学校1年)
「最高の睡眠の取り方」
14:35~15:00 発表2 樽本 咲月(発表者)
寺澤風香 ・ 清水琴子(紹介者)(中央大学高等学校3年)
「全国高校ビブリオバトル決勝大会東京都代表
「オーデュボンの祈り」(伊坂幸太郎作)」
15:00~15:10 休憩
15:10~15:35 発表3 宮村 歩実(中央大学杉並高等学校3年)
「臓器移植の啓発活動―行動変容ステージモデルとナッジの観点からー」
15:40~16:05 発表4 良本 綾(中央大学附属高等学校3年)
「初江の性暴力被害はなぜ見過ごされるのか―三島由紀夫『潮騒』論―」
16:10~16:15 閉会の辞 中央大学高等学校 今井 桂子 校長
詳しくはポスターもご覧ください。