［中附公式サイト］高等学校https://www.hs.chuo-u.ac.jp/senior/詳細はこちら07それまで見えなかった世界を知るために、そして私たちの社会について考える言葉を手にするために──。高校では100冊の本を読みます。大学での学びに触れる本から、エンタメの傑作まで。100冊の本を読むことは、中附での大切な学びの1つです。3年の2学期、生徒は10,000字以上の卒業論文を提出します。その準備段階の1学期には、研究テーマと関わる数多くの本から1冊選び、書評を執筆します。オンライン辞書・事典も自由に使える中附の図書館は、まさに「知性のゆりかご」だと言えるでしょう。100冊の課題図書図書館という「知性のゆりかご」中附×図書館＝∞20万冊の所蔵資料と資料検索システムで学習をバックアップ赤レンガ造り3層構造の図書館本館には、およそ20万冊におよぶ蔵書と4,300タイトルの視聴覚資料が収められています。中学校舎には図書館分館があります。本館1階では、教養総合などの授業を行うこともあります。パソコンは80台常設され、新聞記事検索をふくむ8種のオンラインデータベースが使えます。2階には、いつでもアクセスできる開架式の書庫があり、大学・公共図書館レベルの規模を誇ります。お互いに刺激し合いながら、自らの興味関心を広げ、机上の知識にとどまらない問題解決力を高めます。教養を実践につなげる高等学校
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